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アネット姫「離してください!」
紅 胡蜂「うふふふ、焦らなくても帝国要塞に着いたら離してあげるわ」
兵士「こら、暴れるな!」
紅 胡蜂「残念ねぇ、手荒なマネは控えろって言われてたんだけど・・・」
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兵士A「申し上げます、大佐。作戦は成功、
アネット姫の身柄は予定通りこの潜水艦に確保されました」
剣山�U世「むふふん♪2匹のイルカちゃんがついてきているのも、予定通りというわけですか?」
兵士A「は?」
ドコーン、ドガーン、グシャーン
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紅 胡蜂「ふん、やっぱりトゲオトコは役立たずだったわね。
それとも意外とやるってことかしら?あの坊やと小娘」
アネット姫「もう帰してください。これ以上悪いことをしてはだめです」
紅 胡蜂「あらあら、ずいぶんとあきらめが悪いお姫様ね。
ふふふ、自分の立場を分からせてあげるわ。・・
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アン「・・・姫は、この先の要塞に連れ去られたのかしら?」
エリオ「アン!こっちだ!味方が苦戦してるぜ!」
アン「了解。まかせてエリオ!」
ゴゴゴゴ
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エリオ「この要塞のどこかに姫さんがいるんだな!」
アン「今度こそ助け出してみせるわ。エリオ、準備はいい?」
エリオ「おお!いつでもいいぜ!」
ヴィンツェンツ「ぐふふふ・・・まんまと罠にかかりおったわ、王国のゴミ虫どもが!一匹も残すなよ。この海をやつらの血と炎で赤く染めて見せろ!」 |
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