第一章 覚醒
東漢末年、神州大陸は戦乱が絶えず、今日も何処かで戦いが繰り広げられていた。
そんな中、七星は自分が星宿として遣わされた事を知らずに、各自の理念を持ち、各地で義による戦いを繰り広げていた。
義を達成する為の戦い中、彼らの身に潜めている神秘な星宿の力が、段々、覚醒しはじめる…
第二章 陰謀
七星を遣わした北辰が七星達の前に出現し、地上における戦乱を納める任務を、七星それぞれに命じる。
その最初の任務とは三国の君主「曹操」「孫権」「劉備」を味方にする事であった。
しかし、地上勢力の代表として存在する三人は、何かに気付いており、逆に七星達を自分の味方にしようとしていた。
そんな中、出会ってしまった三国の君主と七星達…
果たして、この出会いは「吉」なのか「凶」なのか?
第三章 策略
熾烈な戦闘の末、三国の君主を倒した七星。
地上が安定になったと思った七星達は、今度は各地の危機を解決するべく援助の依頼を受ける事になる。
七星達は知恵を結集して各地の危機を解決する事が出来るのか?
第四章 妖火
南蛮の地域では、妖火による事件が発生していた。
伝聞によると、事件の元凶は全身を火で覆われる鳥類で、南蛮女王「火の神の末裔・祝融の化身」だそうである。
七星達は自分達の目で事件の元凶を確かめるべく南蛮へと赴く事を決意する。
第五章 激闘
平和を取り戻したかに見えた神州大陸だったが、見えない黒い力が少しずつ広がっていたのが原因で、各地の戦乱が拡大していってしまった…
七星達は、戦乱を平定する為に、敵の大本営に乗り込む事を決意するのであった…
第六章 統一
七星が三国の君主を討った事により、三国、それぞれの勢力は、その勢いを失いつつあった…
この機に戦乱を平定すべく、七星達は最後の防衛線に挑む決意をする。
ここで、戦乱を平定し神州が統一されれば、自らの転生下界の使命も完成できると信じて…
第七章 決戦
七星の活躍により三国それぞれの最後の防衛線を陥落させた今、大地はようやく統一された。
しかし、七星の意に反して地上は平静にならなかった…
そればかりか、打ち倒したと思っていた、三国の君主が最後の力を結び付け、神州の中央に宮殿を出現させた。
その宮殿では、三国の君主が、天界の力に対する反撃の準備をし始めていた…
地上最後の決戦がいよいよ到来する…
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